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くじけることなく改革続けます。

いよいよ残すところ、あす1日となりました。私の所属する「結いの党」は「日本維新の会」と合流し、「維新の党」が誕生します。重要な課題、懸案はほぼ決着し(あッ、まだ人事が残っていましたね)、あとは細かなところの調整を続けています。大事なのは志だと思います。志が同じならばお互いの違いは乗り越えられることを私は感じました。

国民そっちのけのしがらみだらけ、既得権だらけの政治を変えなくてはと誕生したみんなの党に、私はこれまでとは違った政党の理想を見る思いがしました。それがジャーナリストの端くれとして、政治を外から見てきた私に政治の渦中に飛び込んで日本を変えたいという勇気をくれました。

私たちの目指す改革を推し進めるためには政界の再編が必要であり、そのためには党が無くなることも辞さないという原点を受け継いだのが結いの党でした。その党が9カ月で、今またより多くの仲間たちと共に新しい党に生まれ変わろうとしています。
やらなければならないことは、内輪揉めでもなく、与党にすり寄ることでもありません。ひとりひとりの力を結集して、巨大与党と対決できる勢力をつくり上げることではないでしょうか。

新しい仲間がひとつになるのは、やはり大変なことです。政治的な考え、主張の違いは当然あります。それをどうやって乗り越えていくか、徹底的に議論をし互いに譲ることも時としてやむを得ないでしょう。大きな希望、目標に向かって進むためには「小異を捨てて大同につく」、今の私たちにはそんな知恵も必要ではないかと私は思っています。

政治とは国民の皆さんの命と生活を守ること、私はそう考えています。そのためにこれからも全力を尽くしていきます。党の名前は変わっても、目指す原点は決して揺らぐことなく前進します。

新党をつくって政界再編なんてうまく行った試しがない、などと言われたってへこたれてはいられません。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

2014年は激動!?

新しい年が本格的に始動しました。

皆さん、ことしもよろしくお願いします。

去年はデフレからようやくちょっぴり明るさが見えた一方で、政治はねじれがなくなり巨大与党の暴走が目立ちました。その最たるものが特定秘密保護法案の審議でした。

こうした状況を止めるには一強多弱と言われるように、残念ながらいまの野党にその力はありません。政治は数、ということを見せつけられる思いです。

ことしもこのまま行けば、集団的自衛権とその先にある憲法改正問題、原発の再稼働、そして消費税の再増税など私たち国民がもっと議論をしなければならない重要な課題を強引に進めたり、決めたりしてしまうことがどんどん続きそうです。

野党の役割はこの巨大与党と対決し、改革を進めていくことだと思います。

自民党ではやらない、いやできない改革。それは公務員制度改革をはじめ、しがらみだらけの既得権益の打破や規制の緩和。そして官僚による中央集権ではなく地方、地域を大切にした少子・高齢社会に対応した仕組みをつくり上げていくことではないでしょうか。

そのためにはばらばらな多弱野党が協力すること。しかしお互いの政策をどう一致させていくか、違いの大きな課題もあり簡単なことではありません。

これを乗り越えなければ野党の力の結集も国民の皆さんの信頼も得られないと思います。

与党と対決できる野党の再編を目指すまさに正念場です。私はことしがそのスタートの年、「政界再編元年」ではないかと考えています。

政治の世界2年目の私ですが、自分のできることに全力で取り組みます。

皆さんのご理解とご支援をお願いいたします。

政界再編夏の陣!

1月から始まった通常国会も終わりました。

秋の臨時国会まで暫し休会となりますが、政界再編の動きはここからスタートです。

22日には日本維新の会が会合を開き、分党を正式に決める予定です。これを受け、結いの党は維新の会と合流へ向けて基本政策や党綱領の協議を始めます。秋の臨時国会までを目標に進めますが、同時に民主党やみんなの党など他の野党との話合いも続け、自民党に対抗できる野党の結集を目指します。再編と言っても容易ではありませんが、全力を注いで政界の新たな動きを作り出していきます。

今回も自民党の国会運営は、やりたい放題の連続でした。一番重要な審議の場である予算委員会は、なるべく開かない、開いても安倍首相の出席は出きるだけ少なくする。そして特定秘密を審査するための国会法案を、秘密保護法の時と全く同じように、十分な審議要求を拒否し国会終盤で強行採決というやり方で成立させました。1強多弱を見せつけられ、何とかしなくてはと思うばかりでした。

いま最大の政治課題となっている集団的自衛権でもそうです。憲法にかかわる国の基本的な政策の変更を、一内閣の閣議で決めてしまおうとしています。もっとみんなで議論をし、じっくり時間をかけて結論を出すのが、当たり前ではないでしょうか。

数の力を背景にこれまでの古い政治に逆戻り、全く緊張感がありません。

残念ながら野党はいま、バラバラで多弱です。これを何とか変えなければなりません。ここに来て少しずつ、その動きが出始めています。与党に対抗できる勢力をまとめる時が迫っています。

やはりここは互いに小さな違い、対立を乗り越えてまとまるべきところはまとまる、つまり小異を捨てて大同につく覚悟を持たなければならないと私は思っています。

政界再編を目指す暑い夏になりそうです。

「結いの党」船出!

「結いの党」は12月18日設立総会を開き、正式に旗揚げしました。ご支援いただいている皆様にはご心配をおかけしました。
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特定秘密保護法の審議でお分かりのように、「一強多弱」の中で政府・与党の強引極まりない政治がまかり通り国民のことが置き去りにされています。こうした状況を何としても変えていかなければならない、と思ったのが新党に参加を決意した理由です。
そのためにまず自民党に対抗できる勢力を結集し、政界再編を目指します。これまでのことを見ていると、政治理念と政策を互いに一致させるのは並大抵ではありません。しかしこれをやり遂げなければ、政治を変えることはできないと私は思います。敢えて「向かい風」の中を航海していく覚悟です。
また官僚主導の中央集権から地域が主役の仕組みをつくると共に、国民の皆様の側に立った改革を進めなければなりません。規制の壁と既得権益を打ち崩し、社会的弱者を守り、やるべきことを次世代に先送りしない。自然エネルギーの開発を進める一方、将来の原発ゼロを目指す。改革を後戻りさせてはなりません。
いま政治は「国民」から「民」が無くなり、国民のことを忘れた「国」だけになっていると思います。これまでの右肩上がりを追う経済重視ではない、ゆっくりでもいいから安定した生活、持続可能な社会の実現をめざすべきではないでしょうか。
今こそ国民のための政治を、そして民主主義を取り戻しましょう。どうぞお力をお貸しください。