ことしこそ復興元年に!

あけましておめでとうございます。

今年も真山勇一のブログをよろしくお願いします。

新春4日、きょうから仕事始めの方もおいででしょう。

揺り戻しから再び自民党が政権に返り咲き、迎えた新しい年。

決められない、先送りの政治にはけりをつけたものの、別な心配が早くも顔をのぞかせています。既得権益、しがらみの復活です。

景気回復をかかげた大規模な公共事業再開、事故の教訓をよそに原発の推進表明。そして利益を求めてこれらに群がる旧態依然の仕組み。何も変わらずに、私たちはもと来た道を歩くのでしょうか。

希望や夢を語る記事が溢れる元旦の新聞、その中に小さいけれど気になる記事が目に留まりました。

写真 のコピー 3

大震災の復興のための増税が今年から始まり、25年間私たちは収入の中から税金を納めることになります。本当に復興のために使われるのなら誰もが納得するでしょう。しかし復興予算が他の事業、例えば道路や橋、官公庁の建物の改修などに流用されたニュースが伝えられました。こうしたことがまた行われるようなことがあってはならないと思います。大震災、原発事故から間もなく2年になろうというのに、いまだに32万人もの方たちが避難生活を余儀なくされているのです。

復興増税がスタートする今年こそ、必要なお金を優先的に投入して遅れている被災地の復興を急ぎ、景気の回復へと繋げていくべきと思います。誰かの言葉ではありませんが、大切な税金をシロアリに食べられてしまうような仕組みは何としても変えなくてはなりません。

古い体質、政治に戻ってはならない。

2013年、私たちの強い決意が求められています。